aka hOLysHiT

тндйк уoц

BiSの思い出3

フライヤー上ではBiSと共演したことになっている。

その時のこともちらっと。

 

 

 

 

 

FiNAL DANCE編集する全体に公開 
2014年07月08日05:36
台風が迫っている。 


明日横浜だが帰りは大丈夫だろうか。 
なぜこんなタイミングで台風なのか。 
うーん。 


パルプフィクションを久々に見た。 
ほぼ全く憶えていなかったので初見の感覚だった。 
トラボルタとユマサーマンのツイストシーンはやはり最高。 
たまに酔い過ぎたらフロアであの動きをやるが誰も元ネタに気づかない。 

それにしてもわけわからん映画。 
キルビルみたいなわかりやすい作品をよく作ったなーなんてことを思うほど。 

タランティーノ作品を見直したきっかけもBiSである。 
テンテンコの自己紹介「噂が一人歩きしてるみたいだね」が 
キルビルのセリフからの引用なのでそれを見るために見直して 
ジャッキーブラウンやデスプルーフなんかも見た。 
メインのカルチャーと思っていたけどこれもサブカルなのかなんて思いながら。 

 
 
 



vampilliaとBiSがコラボすることがアナウンスされた。 
一緒にライヴする時DJさせてくださいよー 
なんてことを言ってたらほんとにそうなった。 
6月の渋谷WWWでのライヴである。 

そこで自分はリハや素の状態を目撃することとなる。 
アイドルには近づき過ぎてはいけないと身をもって知った。 
説明しにくい感覚がそう思わせた。 

というか共演って感じではなかった! 
そしてあの日のDJブースは関係者席に設けられて 
客は転換中DJと気づいていないという結構な地獄シチュエーション。 
PAさんやスタッフがCONPASSのメンツだったので 
若干のアットホーム感があってほんとヨカッタ。 


vampilliaとのMy Ixxxは素晴らしかった。 
一番後ろから最前ブロックまで走るほどに。 




名古屋に急遽特典会が行なわれる事となり朝早くから名古屋に向かった。 
3時間半かけたら名古屋には1650円で行けるということを知る。 

BiS仲間と3人で向かい、現地でよく仲良くなった方々とご挨拶。 
少し慣れ始めたこの感じもそろそろ終わる。 

ミニライブ終了後、 
衝撃の短さで握手会が繰り広げられる。 
ウイぽんとはじゃまた後で!としか言えないレベル。 
ムダは削がれたけど剥がしが強過ぎてキレる女子もいた。 

サキちゃんは握手会で一目見てあー!といってくれるくらいに憶えてた。 
さすがしっかりしてるなーと思う。 

コショージは自分をジザメリ好きなピンキー推しの人として憶えてくれてた。 
メディアで見るより細くてサバサバしてるのは相変わらず。 
新潟を経てからなのか、顔つきも姿勢もしっかりしていた。 
前は素過ぎてテンション任せで話してる感じがあった。 
それがよかったりもするけど、今回はみんなに対してしっかりアイドルとして 
ちゃんと振舞っていたように感じる。 

今までしっくり来ることがなかった接触イベントで 
初めて納得できる完璧なコミュニケーションが取れたように思う。 


その足で難波のロフトワンウエストの研究員イベントに行く。 
なぜか名古屋のイベントについてマイクを持って説明することになる。 
ベロベロだったので何言ったか憶えてない。 
顔なじみの古参研究員さんが名古屋まで行ったのか!アツい!
と褒めてくれたので行ってよかった。

 

この日はvampilliaがいかに過酷なスケジュールを毎回こなしているかを身をもって体験できたり寝てなさ過ぎてDJしたらナチュラルハイで怖いものなしになることを知ったりといろいろ学ばせてもらった。

 

 

 

 

 

名古屋ほんと行ってよかった。

悩んでいるところ後押しして頂いた友人に感謝。

あと名古屋にはレコ屋がたくさんあっていいものも見つかりやすくて楽しかった。

噂によれば東京で都落ちした者が名古屋に売りに来る事が多いらしい。

ホンマか? 

 

 

 

 

 

ロフトプラスワンではベロベロだったので

足を組んでダラダラとしゃべっていたのを後で思い出して猛省した。

トップ研究員のtumaさんやJOJO広重さんを前になんて態度でしゃべったんだ俺は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BiS 7/8 横浜アリーナ編集する全体に公開 
2014年07月10日17:56
ぷらっとこだまの料金が高くなっている。 


消費税が変わって初めて利用したことに気づいた。 
東京には度々行くけど、いろんな交手段を試しているので久々だった。 
本当に飛行機にしなくてよかった。 
欠航しなくても、あの狭い機内で揺れたらしんどい。 

車内でずっと横浜アリーナの回顧録を読んでいる。 
宗像明将さんの批評http://realsound.jp/2014/07/post-861.html 
をはじめ、 
会場でリアルタイムでツイートしてた人、 
行けなかった遠方の人の思い、 
スキャンダラスな部分を抜き出してリツイートする人、 
そしてメンバー本人の言葉も。 



BiSが最後のツアーを終えた。 
そしてひとりぼっちのニコ生という企画が1週間かけて行われた。 

最後のプールイによる手紙で 
今の6人が今までの中で1番好き。
と読み上げた時に、 
自分の所感は間違ってなかったという喜びとそれがもう終わる悲しみ、 
この短いようで長かった活動の重みを感じる。 
そして悪役を演じ続けてきま渡辺マネージャーを真剣に庇う姿に 
今語っていることは真実であると確信した。 


ムリ言ってBOXに付いてるDVDを友人から借りて見た。 
あらゆる事件が発生した車中泊ツアーのドキュメントである。 

全メンバーごとの仕様があるODD FUTUREのPVの穴を埋めるように作られる前半と対称的に厳しさを増す後半が衝撃的。 

何故ここまで丹羽監督はメンバーを追い詰めるのか、何故プールイは冷たくコメントするのか、最後の仙台公演には楽屋の映像がないのかなど 
予備知識がないとわからない作りになっているのは 
まさに未完の映画だった。 
 

しかしこの映像でいかに渡辺マネージャーが尽力したのかがわかる。 
この映画は完成するのだろうか。 
 
 

BiSに魅せられたのはやはり 
この敏腕悪徳マネージャーと大人たちによる手腕だったのかも知れない。 
そもそも入りがジャケットのメタリカロゴである。 
知ったきっかけも全裸PV。 

どこかアイドルとしての魅力を認めたかった自分に若干の敗北感を感じながらそう考えた。 

 
 

横浜アリーナでの解散ライブ当日。 

横浜アリーナの周りに黒いTシャツの人々がたむろしている。 
パンクスからヲタ、レイヤー、サブカル女子、普通の人、ギュウゾウさんなど、 
もはやいつも通りの風景である。 
この空気も今日で最後。 
暑苦しくてわけわからないこのクラウドが大好きだ。 
フェスファッションに溢れたフェスなんて大嫌いだ。 


ロビーでビールが売り切れていて仕方なく氷結を飲んだり、 
歴代衣装の展示を見てPPCCのなくないか?と思ったり 
横アリくんと写真撮ったり、 
前座の蜜矢を楽しんだりと開場と同時に入ったわりに 
意外とスタートを早く感じるくらいには楽しむ。 

KMミュージック佐藤さんの 
研究員とのなぁなぁな前説が始まり 
今日が伝説になる… 
と口ごもって涙ぐむ姿にこみ上げてきてしまい、必死に堪える。 
 

ライブは歴代メンバー全員nerveから始まる。 
やっぱりゆっふぃーとわっきーはいない。 
 

次になぜか渡辺マネージャーによる煽りでクイーンのロックユーカバー。他になかったのかと思ってしまうが、この内輪感こそBiS。 
vampiliaと共演したのもこのフィーリングがあったのかも。 
 

そして怒涛の48曲MCなしのライブ。 
FiNAL DANCEやプライマル。、ODD FUTUREの解散ムードが拭えないと思ったら、 
中盤からそんなことを忘れさせる展開となる。 

通路に出てひたすら踊ったり 
設けられたモッシュピッドで暴れたり 
いつも通りに遊べたのでゴールドチケットにしてほんとよかったと思う。 


歌入りのズレが多々あってデカ箱慣れしていないのが露呈することもあったが 
モーニング娘。のライブのようなスポーティで圧倒させる迫力も魅せつけた。 
ここにきてコショージの歌唱力も向上し 
メインで歌い続けるプールイの貫禄が光る。 

最後の最後で一流正統派アイドルと同等になったように思う。 

IDOLでサキちゃんがダイブした。 
ほんとに骨折覚悟でやってるんだなーと惚れ惚れした。 


レリビでやはりセキュリティが決壊し 
アイドルイズデッドのような、いよそれ以上の暴動に近い 
サークルモッシュが起こり、巨大バルーンが会場にたくさん撒かれた。 
想像を超えた、どんな映画でも描けない思いに溢れた 
まさに現実がフィクションを凌駕した祝祭にいることに歓喜しながら走り回る。 
 
その流れからのラストnerveで 
狂気と歓喜、終わりの近さに気づく冷静の感涙を交えた祝祭はピークに達して 
究極のハッピーエンドを迎えた。 


客電が落ちてエンドロールが流れ、 
渡辺マネージャーによるメンバーの今後が発表される。 
それが余りにも意外で今後が楽しみ過ぎることや 
明日元BiSメンバーによるワンマンと称してライブが行われることが発表されるどっちらけ感で エンドロールで感極まった研究員たちはいつも通りのテンションに戻る。 

やはり、これがBiS。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ユニバースでの怪談会で初めてお話ししたライターさんに

サキちゃん遺影Tシャツを指摘されて横浜アリーナの話をした。

MCなしのライヴに感動したらしい。

 

横浜アリーナの後日談はとにかくスゴい。

最前ブロックである10万円チケットエリアはセキュリティが最も厳しく

暴れる研究員との攻防戦が行なわれたとか

有刺鉄線が巻かれていたのでそこに寝ケチャ(仰向けになって両手を演者に掲げるヲタ芸)したことによって血が流れ落ちて床にこびり着いていたりとか。

研究員仲間は"レリビ"で後方ブロック分けの柵が崩壊し人が雪崩のようになって

下敷きになったらしいが、ウイぽんに「あー!」と指を指され認知レスをもらって

まさに死にそうになるほど幸せだったらしい。

 

自分がいたゴールドゾーンが最もセキュリティがゆるかったらしくて運がよかった。

ユケが"ウサギプラネット"で感動したという大の大人が輪になってぴょんぴょん

跳ねてたゾーンである。正直映像化が怖い。

 

 

 

なにより感動したのがコレ。

 

 


2:47 140708 by アゲタロウドウガ 1352 views - YouTube

 

 

 

あのバルーン演出は公式ではなく研究員たちによるものだったという

何回見ても感動してしまう動画。

 

日記で運営に魅せられたと書いたが、違った。

メンバー、運営、研究員の三つ巴が生んだ概念が魅力だったのだ。

 

「BiSは概念」とファーストサマーウイカは語ったがまさに的確。

ブートTシャツや脱法ロリキャップもそう、

研究員たちの終わらない学園祭の前日が為したものである。

「BiSは第2の青春」とカミヤサキは語ったが、それは研究員たちにも当てはまる。

そんなビューティフルドリーマーの一員になりたくて、

時に古参と揉めながらも新参たちもみんないろんなものを作り出した。

 

そんな研究員のトップtumaさんの印象的なツイートがある。

 

 

初期の研究員さんは、チュッパーさんやtoutouオタだったり、Saoriさんオタだったり、ハイパーヨーヨさんオタだった方が多くて。僕は地下オタ時代に尊敬してたチュッパーさんやフィーマーさんのノリをBiSさん現場でやりたくて。その辺りを美味しいとこどりでパクりたかったのである。

 

最終的には、BiS48以降の流れで、BiSさん現場はロキノン寄りにシフトせざるを得なかったのさーという。それは元来ベースにクソオタの血が流れてる人間にとっては、心の底から馴染めるものではないのさーという。

 

毎回泥酔して、新装オープンしたばかりのライブハウスの柵を壊すわ、肩を脱臼したり足を捻挫したり、歯がへし折れてたり、冬のラジオ公開収録現場で鍋やって出禁になったり、研究員以上にフィーマーさんやチュッパーさん達の方が伝説なのだよね。語る人が、ある意味で騙る人がいないだけで。

 

ワンマンでのビッグフラッグや、シャチ乗り、夏祭り感投入、御神輿、自由自在なリフトやコールは、かつてのフィーマーさんやチュッパーさん達のスタイルをトレースしたに過ぎないのに、“研究員”っていうのは上手くその辺を喧伝しただけなのだよね。僕とか、僕とか、僕とかが。

 

だから“研究員”って胸を張って言うって事は、アイドルオタ的には“チュッパーさんやフィーマーさんの劣化コピーです”っていう事を自ら自慢してる恥ずかしい事なのだけど、その辺の流れや由来を知らなければ末期の様な状態にもなりますよねーっていう。

 

もっと言うと、IDOL Tシャツを着て他現場に行くっていう事は、そういう先人な人達に憧れてましたけど出来なかったのでBiSさん現場でそれをやってますっていう意味合いがあったのだけど、“研究員”っていう言葉が独り歩きするに連れて、エセファッションアイテムみたいになっちゃったという。

 

そんな感じで研究員なんて何にも凄くないし、オリジナリティも無いし、パクリと焼き直しとトレースと内輪ノリと自己陶酔感で乗り切った界隈なので、とっとと他に楽しい人たちを見つけた方が良いです(・з・)

 

 

 

 

 

研究員も模倣だった。

BiSも人気絶頂で武道館で終わる高橋愛率いるプラチナ期のモーニング娘。の模倣で

運営はマルコム・マクラーレンの模倣。

実はこの三つ巴は一貫していたことに驚く。

 

 

 

横浜アリーナで解散ライヴと打っておいて別の場所でラストライヴやるのは

BLANKE JET CITYのそれか?など最後まで都市伝説的な思わせぶりまで。

まさに人気絶頂、これからが期待される中でBiSが閉じた。

 

 

 

世界を変える事ができなかったと降参したBiSはこれからメンバーが分散して

その目標に新たに向かうというストーリーができた。

そしてオルタナアイドル達には下手なことをしても二番煎じと罵られるであろうハードルと、大舞台に立てることができるという夢を背負う事となる"BiS以降"の世界にBiSは変えてしまった。

 

 

と、以上全て主観の話です。

これからも活躍が楽しみ。

 

tumaさんのツイートにもあるけど、

アイドル現場の荒れ方はフーリガンやパンクスそのものだし

客はみんないろんな音楽を聴いてきた人たちが多くていろいろわきまえている。

これを受け入れる器量がないロックシーンよりも全然楽しいわけです。

 

 

先日研究員仲間が勧めてくれた大阪発のアイドルPassCodeを見に行った。

客が面識はなくても知ってる顔だらけで笑った。研究員だらけだった。

 

ライヴはマキシマムザホルモンのようなメガミックス的な楽曲展開で

Fear,and loathing in Las vegasとかEnter Sikari系エレクトリームで客のノリもモッシュ&ダイヴだったりベロベロに酔ってたりと楽しい現場だった。

ここの古参もコールやTシャツなど既に作っている。

 

 

 

 

物販の列で研究員たちと横アリ同窓会のような会話を多くし

今後のBiSメンバーの情報交換を行なったりと和気あいあいであった。

SOBやBRAHMANのようなハードコアファンが多くて自分のような見た目DQNも受け入れてくれている。

新しい遊び場ができたのである。

 

 

 

 

 

横浜アリーナライヴのエンドロールの最後に

「世界を変えられちゃった研究員たち」と表記されていた。

なるほど、こういうことか。

 

 

 

 

 

 

 

さよならBiS。

アニメより非現実で映画よりスリリングだった日々をありがとう。

 

 

熱狂する事なんてもうないと思ってた。